大阪ミナミ最大危機!クボタ本社+住宅博が2026年定期借地満了で1.2万人アリーナ跡地化

大阪ミナミ クボタ跡地 2026 開業現況

クロスガーデン多摩、綾瀬タウンヒルズに続き、大阪ミナミ最大の定期借地満了が明らかになった。

なんば駅徒歩8分、クボタ本社+なんば住宅博会場8,000㎡が2026年5月同時撤退。

跡地には、1.2万人収容の「難波アリーナ」構想。

三菱地所が主導で、2030年以降の開業を目指す。

クボタ本社、2026年5月に移転

🏢 クボタ本社 基本情報

現本社所在地 大阪市浪速区敷津東1丁目(なんば駅徒歩8分)
移転先 グラングリーン大阪パークタワー15-19階
(大阪市北区大深町、うめきた2期)
移転時期 2026年5月(確定)
従業員数 約1,200名
本社機能 全移転(総務・秘書広報含む)
移転理由 現本社5棟老朽化+スペース不足解消

本社機能全移転。1,200名がミナミからキタへ。

なんば住宅博、2026年5月同時撤退

🏠 なんば住宅博 基本情報

正式名称 なんば住宅博
所在地 大阪市浪速区敷津東1丁目(クボタ本社隣接)
運営会社 大阪府住宅供給公社(現:OSAKAほすぴたる)
営業開始 1980年代(40年以上)
契約開始 2006年頃20年契約想定
契約満了 2026年5月末

40年以上の歴史が、2026年5月に幕。

定期借地権の詳細

📜 定期借地権の詳細

土地所有者

クボタ本体(民間所有)
UR都市機構ではない

契約期間

20年(推定2006-2026年)

満了日

2026年5月末(移転と同時)

更地返還

あり
再開発事業者(三菱地所)へ売却前提で整地必須

クボタ所有地→三菱地所へ売却前提。

跡地計画:1.2万人収容「難波アリーナ」

で、跡地には何ができるのか?

🏟️ 難波アリーナ構想

正式名称

(仮称)難波アリーナ

主導

三菱地所(クボタ跡地取得+再開発)

開業予定

2030年以降(着工2028年以降想定)

規模

1.2万人収容
大阪城ホール(1.6万人)より小規模、府内最大級

用途

コンサート・スポーツ・イベント複合
商業施設併設

1.2万人収容、ミナミ最大級アリーナ。

うめきた2期との関係

三菱地所の戦略が見えてくる。

🔗 うめきた2期との関係

物理的接続

グラングリーン大阪=うめきた2期の一部
大阪駅直結

再開発連動

三菱地所がうめきた+難波両輪で
「キタ×ミナミ直結」構想推進

キタ(うめきた)×ミナミ(難波)を三菱地所が制覇。

クロスガーデン・綾瀬との共通点

全国20年借地ラッシュ、第3弾。

項目 クロスガーデン多摩 綾瀬タウンヒルズ クボタ本社+住宅博
契約形態 事業用定期借地20年 事業用定期借地20年 事業用定期借地20年
契約開始 2008年頃 2005年 2006年頃
契約満了 2027-28年 2025年3月 2026年5月
閉店 2026年2月 2025年2月 2026年5月
土地所有者 UR都市機構 UR→綾瀬市売却 クボタ本体
跡地計画 未定 ヤオコー綾瀬店
2025年3月開業
難波アリーナ
2030年以降開業
敷地面積 23,705㎡ 28,004㎡ 8,000㎡

全部、2005-2008年開始の20年契約。

Googleストリートビューで現況確認

2025年7月撮影のGoogleストリートビューで確認できる。

📸 Googleストリートビュー確認ポイント

最新撮影日

2025年7月(Googleマップで確認可能)

移転告知看板

2025年10月時点で未設置
移転発表後2026年春掲示想定

確認ポイント

①クボタ本社5棟外観
②なんば住宅博隣接地
③周辺の再開発状況

Googleマップで「大阪市浪速区敷津東1丁目」を検索→ストリートビューで確認。

三菱地所の「キタ×ミナミ」戦略

三菱地所の大阪戦略が見えてくる。

🎯 三菱地所の大阪戦略

キタ(うめきた2期)

グラングリーン大阪パークタワー
オフィス・商業・ホテル複合
クボタ本社も入居

ミナミ(難波)

難波アリーナ+商業施設
コンサート・スポーツ・イベント複合
1.2万人収容

両輪戦略

キタ×ミナミ直結で大阪制覇
オフィス(キタ)×エンタメ(ミナミ)の役割分担

キタでオフィス、ミナミでエンタメ。完璧な戦略。

全国20年借地ラッシュ、次はあなたの街?

クロスガーデン多摩、綾瀬タウンヒルズ、クボタ本社+住宅博。

全部、2005-2008年開始の20年定期借地権。

つまり、2025-2028年に一斉に満了する。

⚠️ 全国20年借地ラッシュ

2005-2008年開始の施設

事業用定期借地権20年
2025-2028年に一斉満了

対象施設

ショッピングセンター
オフィスビル
展示場・イベント会場

次はあなたの街?

地元の大型施設、定期借地権じゃない?
2005-2008年開業なら要注意

次はあなたの街かもしれない。

まとめ

📋 この記事のポイント

クボタ本社移転 2026年5月、グラングリーン大阪へ
なんば住宅博撤退 2026年5月、40年以上の歴史に幕
定期借地権 20年(2006-2026年)、クボタ所有地
跡地計画 難波アリーナ1.2万人収容、2030年以降開業
主導 三菱地所、キタ×ミナミ両輪戦略
全国ラッシュ 2005-2008年開始の20年借地が2025-2028年一斉満了

クロスガーデン多摩、綾瀬タウンヒルズに続き、大阪ミナミ最大の定期借地満了

クボタ本社+なんば住宅博が2026年5月同時撤退。

跡地には、三菱地所主導で1.2万人収容の難波アリーナ。

三菱地所の「キタ×ミナミ直結」戦略が完成する。

全国20年借地ラッシュ

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※宅建合格者・行政書士学習中の内容をまとめたものです。間違いがあればご指摘ください。


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