近所の空き家、大島てるで調べたら事故物件だった

空き家調査で事故物件だったことを解説するアイキャッチ画像

最近、地元の商店街を歩いてて気づいたことがある。

やたらと空き家が多い。

しかも、なんか雰囲気がおかしい家がある。

窓に新聞紙が貼ってあったり、玄関にお札が貼ってあったり、明らかに長期間誰も住んでない感じ。

「これ、もしかして…」

って思って、大島てるで調べてみた。

マジで事故物件だった。

しかも、1件だけじゃない。

地元で検索したら、意外とめちゃくちゃ多い。

今日は、事故物件の見分け方と、近所に事故物件があるとどうなるのか、書きます。

大島てるって何?

事故物件を調べるとき、一番使われてるのが「大島てる」。

日本最大級の事故物件情報サイトで、全国に約15万件以上の事故物件が登録されてる。

15万件。

めちゃくちゃ多い。

サイトの仕組みはシンプルで、Googleマップみたいに地図上に事故物件の場所がアイコンで表示される。

アイコンをクリックすると、

  • いつ事故があったか
  • どんな事故か(自殺、孤独死、火災など)
  • 物件のタイプ(戸建て、マンション、アパート)

こういう情報が見られる。

情報は利用者からの投稿がメイン。

「この物件、事故物件です」って情報を誰かが投稿して、それを大島てる側が精査して掲載する。

だから、精度は高い。

適当な情報は載せないし、証拠がないと掲載されない。

📱 大島てるの使い方のコツ

  • 🔍 引っ越し前に必ずチェック:気になる物件の周辺を検索
  • 📋 不動産会社の説明と照合:重要事項説明書と一緒に確認
  • 🏙️ 都市部は情報が多い:地方は情報が少ない場合もある
  • ⚠️ 公的資料も併用:自治体の情報も合わせて確認

地元で検索してみたら、マジで多かった

試しに、自分の住んでる地域で検索してみた。

めちゃくちゃ出てくる。

半径1km以内に、10件以上。

「え、こんなにあるの?」って思った。

しかも、知ってる場所もある。

「あの古いアパート、やっぱり事故物件だったんだ」 「あの一軒家、ずっと空き家だと思ってたけど、そういうことか」

街を歩いてると、なんとなく「雰囲気おかしいな」って思う家、ありません?

それ、マジで事故物件のことが多い。

事故物件の見分け方:外観編

大島てるで調べる前に、外観で「怪しい」って気づけることもある。

特徴 詳細
不自然なリフォーム 玄関だけ新しい、壁の一部だけ張り替えてある
お札・神棚 玄関や窓にお祓いの札が貼ってある
長期間の空室 何年も誰も住んでない、郵便受けが溢れてる
独特の雰囲気 なんとなく近づきたくない、暗い、荒れてる
雑草・外壁の放置 庭が荒れ放題、外壁がボロボロ
窓に目隠し 新聞紙やカーテンで完全に塞がれてる

特に、お札が貼ってある家は、ほぼ確実に何かある。

お祓いした跡だから。

あと、玄関だけ新しくリフォームしてあるのも怪しい。

孤独死とかで部屋が汚れた場合、玄関周辺だけ特殊清掃してリフォームすることがあるから。

不動産情報で見分ける方法

賃貸や売買の物件情報を見るとき、「告知事項あり」って書いてあったら要注意。

これ、事故物件ですよって意味。

他にも、

  • 「心理的瑕疵あり」
  • 「備考欄に詳細記載」
  • 「重要事項説明にて説明」

こういう表記があったら、ほぼ事故物件。

ただ、告知義務がない物件もある。

賃貸の場合、事故から3年経ったら告知しなくていいケースもあるから、「告知事項なし」でも事故物件の可能性はある。

だから、大島てるで調べるのが確実。

近所に事故物件があると、自分の家の価値も下がる?

ここ、めっちゃ気になるところ。

結論から言うと、下がる。

📉 事故物件の影響範囲

  • 🏠 隣接物件:明確に資産価値が下がる
  • 🏢 同じマンション内:価値低減が一般的
  • 📏 影響範囲:50〜100m以内が最も大きい
  • ⚖️ 法的基準:「〇〇m以内」の明確な基準はないが、実務上は数十メートルが目安

特にヤバいのが、同じマンション内に事故物件がある場合。

自分の部屋じゃなくても、同じ棟内で事故があったら、マンション全体のイメージが悪くなる。

「あのマンション、事故物件あるらしいよ」

こういう噂が立つと、売るときに買い手がつきにくくなる。

価格も下がる。

隣の家が事故物件の場合も同じ。

「隣で人が亡くなった家」って分かったら、買いたい人は減る。

近隣住民として、何かできるの?

「近所に事故物件の空き家がある。怖いし、どうにかしたい」

こういう場合、自治体に相談できる。

🏛️ 近隣住民としてできること

自治体への相談・通報
市区町村の空き家対策窓口に相談できる
特定空き家指定を促す
管理不全な空き家は特定空き家に指定される可能性
管理組合・自治会を介した調整
マンションなら管理組合、戸建てなら自治会に相談
専門機関への相談
弁護士、行政書士、不動産業者に相談する

特定空き家に指定されると、所有者に改善命令が出る。

それでも対応しなかったら、行政代執行で解体されることもある。

ただ、所有者がいる場合は難しい。

「事故物件だから取り壊せ」とは言えないし、所有権があるから。

でも、管理不全な状態(雑草が伸び放題、崩壊寸前)なら、自治体が動く可能性はある。

実際にあったトラブル事例

近所に事故物件があることで、トラブルになるケースもある。

  • 売買時の紛争:「近所に事故物件があるって聞いてない!」って契約解除
  • 心理的不安:「子供が怖がって外に出たがらない」
  • 近隣関係の悪化:「あそこのせいで地価が下がった」と責任追及

マンションの場合、同じ棟内に事故物件があることを知らずに買った人が、後から知って訴えるケースもある。

これ、宅建業法的にどうなのかって話なんだけど、

  • 同じマンション内の事故 → 告知義務あり
  • 隣の建物の事故 → ケースバイケース

ってなってる。

明確な基準がないから、トラブルになりやすい。

事故物件、どこにできやすい?

街を歩いてて、「ここ、事故物件になりやすそうだな」って思う家、ありますよね。

環境 理由
高齢化地域 一人暮らしの高齢者が多い、孤独死のリスク
単身世帯向けアパート 近隣との関係が薄い、異変に気づかれにくい
築古の木造住宅 空き家になりやすい、管理が行き届かない
駅から遠い物件 人気がない、空室期間が長い
オートロックなし セキュリティが低い、トラブルが起きやすい

特に、高齢化地域の一軒家は要注意。

一人暮らしの高齢者が多いと、孤独死のリスクが高い。

しかも、近所付き合いがない地域だと、異変に気づかれるのが遅れる。

発見が遅れると、部屋の状態がヤバくなって、事故物件扱いになる。

街を歩くとき、こういう家を見かけたら要チェック

👀 街歩きで見つける「怪しい家」チェックリスト

  • ☑️ 長期間、誰も住んでない形跡(郵便受けが溢れてる)
  • ☑️ 窓が全部閉じてて、カーテンや新聞紙で目隠し
  • ☑️ 玄関や窓にお札が貼ってある
  • ☑️ 外壁や庭が荒れ放題
  • ☑️ 急に安くなった物件(相場より2〜3割安い)
  • ☑️ 「リフォーム済み」なのに、なかなか売れない/借り手がつかない

こういう家を見かけたら、大島てるで調べてみると、マジで事故物件だったりする。

知ってると、街歩きがちょっと怖くなるけど、引っ越しとか物件選びで失敗しなくなる。

まとめ:知らないと損する

事故物件、思ってるよりめちゃくちゃ多い。

全国に15万件以上。

近所にもある。

大島てるで検索すれば、すぐ分かる。

引っ越しする前、物件を買う前、必ず調べた方がいい。

「安いな、ラッキー」って思ったら事故物件だった、とかマジであるから。

あと、近所に事故物件があると、自分の家の資産価値も下がる。

特に、同じマンション内とか、隣接してる場合。

もし近所に管理不全な事故物件があるなら、自治体に相談できる。

放置するより、動いた方がいい。

事故物件、知ってると街の見え方が変わる。

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