(例話):父方の叔父が亡くなった。
一人暮らしで、発見されたのは亡くなってから2週間後。
で、相続の話になったとき、親戚一同で固まった。
「誰が家を引き継ぐ?」
誰も手を挙げない。
理由は簡単で、事故物件になってるから。
孤独死だったから、部屋の状態がかなりヤバい。
「とりあえず放置しとく?」って話になりかける、、、、
放置、マジでヤバい。
今日は、事故物件を相続したときにどうすればいいか、書きます。
事故物件って、どこまでが「事故物件」?
まず、事故物件の定義から。
事故物件って言われるのは、「物件内での自殺・他殺・事故死など、人の死が買主・借主に心理的影響を与えるもの」。
老衰や自然死は、基本的に事故物件にならない。
でも、孤独死で発見が遅れた場合は、グレーゾーン。
遺体の状態とか、部屋の損傷具合によっては、事故物件扱いになることもある。
日本国内では、年間約2万人が自殺してて、そのうち約3割(約6,000件)が自宅で発生してる。
孤独死も含めると、年間1万〜1.2万件くらいの事故物件が新たに発生してる計算。
めちゃくちゃ多い。
事故物件、どれくらい価格が下がるの?
| 売却方法 | 市場価格に対する割合 |
|---|---|
| 通常の売却(仲介) | 75〜85%(15〜25%下落) |
| 買取業者(即金) | 70〜85% |
| 売れるまでの期間 | 数ヶ月〜1年以上 |
事故物件、普通に売ろうとすると、15〜25%くらい安くなる。
3,000万円の物件なら、2,250万〜2,550万円。
しかも、売れるまでに時間がかかる。
普通の物件なら3ヶ月とかで売れるのに、事故物件だと1年以上かかることもザラ。
その間、固定資産税も光熱費も管理費も、全部払い続けないといけない。
告知義務がエグい:売買物件は永久に告知が必要
事故物件で一番ヤバいのが、告知義務。
⚠️ 告知義務のルール
- 🏠 賃貸物件:自殺は原則3年ルール(3年経過後は告知不要な場合が多い)
- 🏠 売買物件:期間制限なし、永久に告知義務が続く
- ⚠️ 告知義務違反:宅建業法違反で契約解除、損害賠償請求のリスク
賃貸だと3年経てば告知しなくていい場合もあるんだけど、売買物件は永久に告知義務が続く。
つまり、10年後に売るとしても、20年後に売るとしても、「ここで人が亡くなりました」って言わないといけない。
もし黙って売って、後でバレたら、契約解除や損害賠償請求される。
宅建業法違反になるから、マジでヤバい。
相続放棄、できるの?→できるけど期限がある
「じゃあ、相続放棄すればいいじゃん」
って思うじゃないですか。
できます。
でも、相続放棄の期限は、相続開始を知った日から3ヶ月以内。
この期限を過ぎたら、もう放棄できない。
で、相続放棄すると、全財産を放棄することになる。
「事故物件だけ放棄して、預金は相続する」とか、できない。
全部セットで放棄するか、全部引き継ぐか。
しかも、相続放棄しても、次の相続人に権利が移るだけ。
自分が放棄しても、兄弟や親戚に迷惑がかかる可能性がある。
放置したらどうなる?→特定空き家で地獄
「じゃあ、とりあえず放置しとけばいいか」
これ、一番ダメ。
事故物件を放置すると、こうなる。
🏚️ 放置するとこうなる
- 💰 固定資産税:物件が存在する限り、毎年払い続ける
- ⚠️ 特定空き家指定:市区町村から改善勧告、罰則のリスク
- 📉 資産価値:時間が経つほど、さらに価格が下がる
- 🧠 精神的負担:ずっと心理的ストレスを抱え続ける
- 👥 近隣トラブル:管理不足で苦情が来る可能性
特に、特定空き家に指定されると、固定資産税が6倍になる。
普通の住宅用地だと、固定資産税が1/6に軽減されてるんだけど、特定空き家になるとその優遇がなくなる。
年間10万円だった固定資産税が、60万円になる。
しかも、改善命令が出て、従わないと罰則もある。
精神的な負担が、マジでキツい
事故物件を相続した人の話を聞くと、みんな口を揃えて言う。
「精神的にキツい」
数字には出ないけど、これが一番の問題。
- 「あの家のこと、考えたくない」
- 「でも、放置するわけにもいかない」
- 「近所の人に何か言われるんじゃないか」
- 「固定資産税、いつまで払い続けるんだろう」
こういうストレス、ずっと抱え続けることになる。
売れるまで1年以上かかるケースもあるから、その間ずっと。
早く手放したい。
でも、普通の不動産会社は嫌がる。
じゃあ、どうすればいいのか。
大手不動産会社が事故物件を避ける理由
大手の不動産会社、事故物件の取り扱い、めちゃくちゃ嫌がるんですよ。
理由はこんな感じ。
| 理由 | 詳細 |
|---|---|
| 心理的抵抗が大きい | 買主が見つかりにくい、担当者も嫌がる |
| 手間とリスクが増加 | 告知義務、特殊清掃、リフォーム対応が必要 |
| ブランドイメージの保護 | 「事故物件を扱う会社」というイメージを避けたい |
| 売却に時間がかかる | 通常物件より数ヶ月〜1年以上長くかかる |
大手は、「普通の物件」をたくさん扱いたい。
事故物件みたいな、手間がかかって時間もかかるやつは、できれば避けたい。
だから、相談しても断られるか、めちゃくちゃ安い買取価格を提示される。
事故物件専門の買取業者という選択肢
ここで出てくるのが、事故物件専門の買取業者。
成仏不動産とか、事故物件に特化した業者が増えてる。
何が違うのか。
✅ 専門業者のメリット
- ⚡ スピード対応:査定から買取まで平均1〜2週間
- 💰 適正価格:市場価格の70〜85%で買取(仲介より早く現金化)
- 🤝 煩雑な手続き不要:契約、引渡し、特殊清掃まで全て代行
- 🔒 秘密厳守:近所に知られずに売却可能
- 🌏 全国対応:遠方の物件でもOK
- 🧠 精神的負担の軽減:専門家が対応するから安心
一番デカイのが、スピード。
普通の売却だと、1年以上かかることもあるけど、専門業者なら1〜2週間で買取完了。
その間の固定資産税も、精神的な負担も、全部カット。
しかも、秘密厳守。
近所に知られずに売却できるから、「あの家、事故物件だったらしいよ」みたいな噂も立たない。
成仏不動産の実績
成仏不動産、実際どうなのか。
📊 成仏不動産の実績
- ☑️ 買取実績:数百件規模
- ☑️ 査定〜買取完了:平均1〜2週間
- ☑️ 利用者の声:「迅速な対応」「価格が市場相場に近い」「精神的な負担が軽くなった」
- ☑️ 強み:事故物件特化だから、安心感とスピードで選ばれている
口コミ見ても、「思ったより高く買い取ってくれた」「対応が早くて助かった」って声が多い。
事故物件専門だからこそ、値付けも慣れてるし、リスク管理も徹底してる。
どういう人が使ってるの?
成仏不動産みたいな専門業者、どういう人が使ってるか。
👥 よくある利用ケース
固定資産税を払い続けたくない、精神的にキツい
管理できない、現地に行けない
プライバシーを守りたい、秘密厳守で売却したい
他の相続人への支払い、生活資金が必要
自分で対応するのが精神的にキツい
みんな、「早く手放したい」「精神的に楽になりたい」って理由で使ってる。
無料査定、使わない理由がない
成仏不動産、無料査定やってる。
査定だけなら、完全無料。
「どれくらいで売れるのか」「どういう流れなのか」だけ聞くこともできる。
査定したからって、絶対売らないといけないわけじゃない。
「とりあえず相場を知りたい」でもOK。
事故物件を相続して、どうしたらいいか分からないなら、まず査定だけでも受けてみた方がいい。
放置してる間も、固定資産税は払い続けることになるから。
まとめ:放置が一番ダメ
事故物件を相続した。
気持ち的に、「見て見ぬふりしたい」って思う。
分かる。
でも、放置が一番ダメ。
- 固定資産税は払い続ける
- 特定空き家になるリスク
- 精神的な負担がずっと続く
- 時間が経つほど、価格が下がる
早く手放した方が、絶対に楽。
成仏不動産みたいな専門業者なら、
- 1〜2週間で買取完了
- 秘密厳守で近所に知られない
- 煩雑な手続きは全部代行
- 無料査定だけでもOK
相続した事故物件、どうしたらいいか分からないなら、まず無料査定だけでも受けてみてほしい。
放置してても、何も解決しないから。
#事故物件 #相続 #不動産 #成仏不動産 #空き家問題


コメント